福祉施設SX
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特集
J Sフェスティバル in山口 誌上レポート2 基調報告 全国老施協 会長 大山 知子
全国老施協の取り組みについて 令和7年の全国老施協の取り組みとして、補正予算、期中改定、介護保険制度見直し、養護・軽費ケアハウス、という項目を中心に全国老施協の活動状況をお伝えしました。養護老人ホームやケアハウスなども含めて介護福祉施設が閉鎖に追い込まれることは、国民にとってセーフティーネットの役…
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特集
J Sフェスティバル in山口 誌上レポート1 会場の様子&開催後インタビュー
過去大会を上回る規模の2,000名超の参加者が全国から集結した2025年度の大会は、「介護最前線、新しい介護の創造と未来への挑戦~変革への戦略と私らしい介護のかたちを目指して~」というテーマのもと、共に学びながら「私らしい介護」とは何かを見つめ直す大会となりました。さまざまな学びを通して、常に「人を…
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全国施設最前線
第22回 福岡県 社会福祉法人 北筑前福祉会 デイサービスセンター 菜々
社会福祉法人 北筑前福祉会 デイサービスセンター 菜々 「共生」を理念に掲げ、1972年に法人設立。現在、福岡県内にて22事業所を運営。うち、デイサービスセンター菜々は、認知症対応型の通所介護施設として1995年に開設。地域の方々との関わり・交流を積極的に行っている 選ばれる認知症デイ…
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特集
軽費老人ホームが抱える 課題と打開策 PART.02
目印となるキャラクターを活用し 高めた発信力で経営を後押し 多くの社会福祉法人が、地域の中で存在感をアピールすることが求められている今、軽費老人ホームも例外ではありません。むしろ、不可欠なセーフティネットとして、長い間、当たり前のように地域の高齢者を支えてきただけに、その存在に日の目が当たること…
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特集
軽費老人ホームが抱える 課題と打開策 PART.01
経済的な理由や身体的な不安から自宅での生活が困難になった高齢者に、比較的低額な費用で住まいと生活支援を提供する軽費老人ホーム。介護が必要になる前の段階から入居でき、食事付きの集合住宅としての機能をもっています。しかし、制度の複雑さ、財政的な課題、そして社会的な認知度の低さという三重の困難に直面し、…
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特集
「令和7年度 女性応援プログラム in 東京」レポート 新たなキャリア形成の第一歩に!
令和7年11月17日に全国老施協女性キャリアアップ推進委員会が主催する「女性応援プログラム in 東京」が開催されました。リーダーを目指す方や興味のある方、キャリア形成に悩む方に対し、“自分らしいリーダー像とは何か”を考えることを通じて、今後のキャリア形成のヒントや目標を得てもらうことが目的。グル…
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特集
JSフェスティバルin山口 フォトレポート
2025年12月4日(木)・5日(金)、山口市のKDDI維新ホールと山口グランドホテルにおいて「第4回 全国老人福祉施設大会・研究会議 〜JSフェスティバル in 山口〜」が開催されました。テーマは「介護最前線、新しい介護の創造と未来への挑戦」。人口減少と人材不足という現実を踏まえ、全国から2,0…
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特集
大山知子会長 新年のごあいさつ
あきらめずに声を上げ続ける姿勢が 少しずつ形になりはじめた2025年 昨年は政府要職者との接触を積極的に重ね、介護現場の実情を訴え続けてきました。石破内閣が骨太の方針を策定される前の重要な時期に、公定価格の見直しや賃金アップ、経済スライドに合わせた制度改革の必要性を総理に直接訴え、そ…
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全国施設最前線
第21回 石川県 社会福祉法人 福寿会 特別養護老人ホーム 福寿園
社会福祉法人 福寿会 特別養護老人ホーム 福寿園 開設は1983年。2009年に従来型からユニット型に転換し、尊厳の保持を基本とするケアをいっそう実践。「身体拘束廃止宣言」を施設全体で掲げ、人権および尊厳の尊重とQOL(生活の質)の向上を目指す取り組みを行っている 介護職による栄養管理…
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特集
第3回 JS次世代ワールドカフェ 潜入レポートin 東京
9月30~10月1日に、全国老施協JS次世代委員会による、JS次世代ワールドカフェが開催されました。第1回の鹿児島県、そして第2回の北海道に続き、3回目となる今回は東京都で開催。北海道から沖縄県まで、全国各地から集結した80名もの管理者や施設長など次世代を担うリーダーが交流を深め、「働きやすい職…
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特集
養護老人ホームの現状と課題 措置の正しい理解と、サービス提供の継続のためにPART.02
“越境”する養護老人ホーム 協働で道をひらく 地域課題の複雑化が進むなか、行政や関係機関との協働を軸に、支援の輪を広げている養護老人ホームがあります。地域のハブとして多様な取り組みを実践する、福岡県大川市の明光園を訪ね、協働による新たな支援のかたちを探りました。 精神疾患…
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特集
養護老人ホームの現状と課題 措置の正しい理解と、サービス提供の継続のためにPART.01
日本の高齢者福祉の原点とも言える養護老人ホーム。その歴史と経験は、これからの地域福祉を考える上で貴重な財産となっています。しかし今、全国で定員の8割程度しか埋まらず、閉鎖に追い込まれる施設も増えています。その背景にあるのは、自治体の誤った認識による、いわゆる「措置控え」と複雑な財政制度です。 &n…
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特集
第63回技能五輪全国大会 エキシビションレポート 介護職の技能を可視化する、 新たな人材育成のかたち
技能五輪を介護の専門的技能を 社会に示す新たな舞台に シルバーサービス振興会では、介護キャリア段位制度や介護技能実習評価試験など、技能の標準化に長年取り組んできました。その知見を生かし、厚生労働省の推薦を受けて介護競技実施の協力団体とともに今回の実施に至りました。 技能五輪全国大会…
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特集
PART.04 〈2040年問題への具体的な取り組み〉社会福祉法人 芦別慈恵園
「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会で 浮き彫りになった課題に対して、 早急な対応が求められる地域の施設はどう取り組み始めているか。 実際に施設に赴き取材しました。 空室を減らすための対策 サービス需要の変化に応じた 提供体制の構築 特別養護老人ホームのサービス付き …
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特集
PART.03 〈2040年問題への具体的な取り組み〉社会福祉法人みろく会 特別養護老人ホーム 光葉園
「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会で 浮き彫りになった課題に対して、 早急な対応が求められる地域の施設はどう取り組み始めているか。 実際に施設に赴き取材しました。 直面する人材難対策 サービス需要の変化に応じた提供体制の構築 人手不足による空室解消のため 地域密着型…
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特集
PART.02 〈2040年問題への具体的な取り組み〉社会福祉法人かみかわ福寿園 上川町特別養護老人ホーム 大雪荘
「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会で 浮き彫りになった課題に対して、 早急な対応が求められる地域の施設はどう取り組み始めているか。 実際に施設に赴き取材しました。 医療と介護の密接な連携で 過疎化が進む山間の町での 存在価値を維持 地域のニーズに応じた医療介護連携 …
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特集
PART.01 2040年問題とサービス提供体制の維持に向けて
「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会の概要 2040年問題とは、高齢化と人口減少が進行する中で予想される労働力人口の減少や社会保障の持続性など社会的・経済的問題を指す総称です。厚生労働省は「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方検討会」(座長:野口晴子・早稲田大学政治経済学…
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全国施設最前線
第20回 鳥取県 社会福祉法人 鳥取福祉会 養護老人ホーム 鳥取市 なごみ苑
社会福祉法人 鳥取福祉会 養護老人ホーム 鳥取市 なごみ苑 開設は1995年。経済的・家庭的な理由などで自立した生活が難しい高齢者が入居し、生活支援や相談援助を受けながら暮らしている。また、地域との交流を重視した運営を実践 地域とともに生きる“もう一つの社会復帰”を目指して 鳥取福祉…
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レクリエーションの舞台裏
第 5 回 レクリエーションの 舞台裏 ペーパーデコレーション
人生を彩り 生きる喜びまでも創造する ペーパーデコレーション 高齢者施設での暮らしに楽しみをもたらすレクリエーション。 今回は、紙という身近な素材を使った作品作りを通じて 人生に豊かさをもたらす、やまもとえみこさんのペーパーデコレーションの舞台裏をご紹介します。 You…
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特集
働きやすい職場環境にするための「要」 介護施設の腰痛対策 PART.02 職場環境の改善と福祉用具の導入で「腰痛の職員ほぼゼロ」を実現したひのでホームの取り組み
職場環境の改善と福祉用具の導入で 「腰痛の職員ほぼゼロ」を実現したひのでホームの取り組み 介護福祉士として勤務する中で 一年間に3回も「ぎっくり腰」に 「20年ほど前、介護職員として働いていた当時は、ご利用者の移乗や入浴介助は人力による抱え上げが当たり前とされていました。腰痛予防のためにコルセット…