特集
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メーカー&導入施設から見る 介護ICTが開く業務効率化の最前線
令和6年度の介護報酬改定で新たに設けられた「生産性向上推進体制加算」によって、国は介護現場のICT化に大きくかじを切りました。現在の状況や今後の展望について全国老施協の岩井広行委員長やメーカー、施設に話を伺いました。 岩井広行氏 全国老施協生産性向上推進委員会委員長。 積極的にDX・ICT化を推…
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今月のレクリエーション
プロに教わる 今月のレクリエーション 折紙:鯉のぼりの作り方
利用者が楽しみにしているレクリエーション。ただ、マンネリ化して悩んでしまう…との声が。今回からその道のプロに教えてもらいます! 教えてくれたのは 折紙講師 島田秀一先生 小学校などで子供に教えることも。 「鯉のぼりは、小さい紙で折ると箸置きにもなります」 端午の節句にピッタリ 大きさの異なる鯉のぼり…
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BPSDへの新たなアプローチ 認知症ケアの深化
認知症の人の尊厳を守り支え合う共生社会を目指す認知症基本法が施行されてから2年。これまで問題視されてきたBPSD対策が変わろうとしています。特養の認知症ケアにも大いに役立つ新ケアプログラムを取材しました。 大きな分岐点を迎えた認知症ケアの新機軸 東京都と東京都医学総合研究所の協働により2018年度…
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大山会長の新年度あいさつ 介護の現場をより良くするために
介護報酬の期中改定が大きな動きとなり、政府要職者や国会議員への陳情活動で介護現場の実情を訴え続けてきた令和7年度。この流れを追い風にし、令和9年度の介護報酬改定で要望を勝ち取るためには何をすべきか。また令和8年度の新職員に向けて、働く心構えやエールを語っていただきました。 全国老人福祉施設協議会 …
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大山会長からのエール 令和8年度の新職員に向けて!
新職員皆さまに、大山会長より応援のメッセージをいただきました! 毎日のお仕事で何かと感じることが多い時期だと思いますが、同じく介護のお仕事に従事する一人の先輩として大山会長の言葉を胸に刻み、日々過ごしてみてください。きっとあなたの人生にとってプラスになりますから。 全国老人福祉施設協議会 会…
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レクリエーションの舞台裏
第 6 回 レクリエーションの 舞台裏 園芸療法
植物を育てる作業を通して 高齢者のこころとからだをリハビリテーション 高齢者施設での暮らしに楽しみをもたらすレクリエーション。 今回は、園芸を楽しみながら、コミュニケーションのきっかけや からだを動かす機会、達成感などを得て、心身のリハビリテーションへと つなげる「園芸療法」について伺いました。 &…
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結果発表! 第18回 介護作文・ フォトコンテスト 〜見つけた、介護の魅力、喜び〜 PART.04 ケアニンショートフィルム感想文
最優秀賞 “介護の循環”(Cycle of caregiving) 福井県 パトリアーカ ラレイン パレニョ さん 奨励賞 介護をするということは 熊本県 洲本 さん 奨励賞 介護職のあり方 熊本県 税所 さん [ ケアニンショートフィルム感想文 ]総評コメント ケアニンショートフィルムをご覧い…
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結果発表! 第18回 介護作文・ フォトコンテスト 〜見つけた、介護の魅力、喜び〜 PART.03 作文・ エッセイ部門(高校生以下の部)
最優秀賞 記憶の中の笑顔 鹿児島県 濵田 さん 奨励賞 あの日の約束 兵庫県 平井 さん 奨励賞 私の介護体験 鹿児島県 東 さん 奨励賞 じいちゃんと歩む未知の世界。神奈川県 佐藤 さん 奨励賞 僕が祖父にできること 鹿児島県 F・Y さん [ 高校生以下の部 ]総評コメント 高校生以下の皆さ…
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結果発表! 第18回 介護作文・ フォトコンテスト 〜見つけた、介護の魅力、喜び〜 PART.02 作文・ エッセイ部門(一般部門)
最優秀賞 思い出が心を満たす 京都 奥村 さん 優秀賞 介護とひとすじの光 熊本県 柴田 さん 優秀賞 介護が教えてくれたこと 埼玉県 深田 観 さん 入選 ケアマネ、二児の母、 それから時々娘。青森県 こだま さん 入選 これからも、お願いね 東京都 畝本 さん 入選 もう少し介護したかった 青森…
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結果発表! 第18回 介護作文・ フォトコンテスト 〜見つけた、介護の魅力、喜び〜 PART.01 フォト部門(一般の部・スマホの部)
第18回 介護作文・フォトコンテスト総評コメント 全国各地から約2,000作品の応募をいただき、心より感謝申し上げます。利用者ファーストの思いのなか、応募作品からは皆さんが高齢者の方々と、いつも優しく大切に向き合っていらっしゃる様子がわかり、嬉しく思いました。この企画を通して、多くの方に介護を理解し…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート15 先駆的特別報告
外国人介護人材への重層的な業務マネジメント体制には、教育担当者(設計)、現場職員(伴走)、施設・法人(支援)の三層構造による円環型協働モデルの形成を行いながら、教育担当者は「育てる力」の強化、現場職員は「進める力」の強化が必要。文化的背景、コミュニケーション、キャリア支援、地域共生、労働環境などにつ…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート14 JS次世代委員会プログラム『チャットリ! 大会議』~会場チャット質問型トークセッション~
今大会最後のプログラムは、JS次世代委員会による「チャットリ!大会議」。「チャットリ」とは「JSチャットーク&リサーチ」の略で、LINEチャットの登録者が施設運営に関する悩みや質問を投稿し、他の登録者がリプライしたり、登壇者が回答したりする仕組み。この日のLINEチャット登録数は約350名。…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート13 介護人材対策委員会プログラム 外国人介護人材の定着へ ~成功や失敗を事例から学ぶ~
外国人介護人材の採用が当たり前になりつつある今、配置や戦力化だけでは語れない課題にどう向き合うのか。本プログラムでは、共に働き、成長し合う関係を探るため、その本質に迫りました。 各現場で積み上げてきた 受け入れと定着のプロセス 受け入れ初期の戸惑いと丁寧な軌道修正の経過をリアルに語ったのは、守安祐…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート12 【実践研究発表】 第6分科会 養護老人ホームの経営改善と今こそ発揮される蓄積力 ~地域共生社会における 措置施設としての多面的・ 戦略的アプローチ~
蓄積を“戦略”へと転換し、現場に根づく次の一手へ 幕開けを担ったのは、▶︎養護老人ホームかるな和順(北海道/横山晴香)。「医療介護連携による養護老人ホームの誤嚥事故予防」では、EAT–10を核とした評価の徹底と職員連携により誤嚥リスクを可視化し、医療機関との協働まで含めた包括的アプローチを提示。「…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート11 【実践研究発表】 第5分科会 地域共生社会の実現に向けた軽費・ ケアハウスの新たな挑戦 ~目指すべき支援とあるべき役割~
暮らしを支え、地域へつなぐ力 冒頭は▶︎ケアハウスそうび苑(北海道/佐藤 舞)。「自分の最期は自分で決める!」では、“終活”を暗く構えず、前向きに学び合う機会として位置づけ、ケアハウスだからこそ可能な生活支援として提示。「終活は不安を減らすための準備であり、今をよりよく生きるためのもの」との言葉が…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート10 【実践研究発表】 第4分科会 2040年を展望した在宅サービスの挑戦と可能性 ~地域を守り、支えるためのケアと経営~
地域で暮らしを支える“力”の再構築 最初の登壇は、▶︎鷹栖町デイサービスセンターはぴねす(北海道/谷 和仁)。「稼働率100%を実現! デイサービス運営改善の軌跡」では、利用減少という危機を正面から捉え、運営改善と職員の意識改革を重ねることで稼働率回復と現場の自信を回復させる好循環を生み出した過…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート9 【実践研究発表】 第3分科会 介護人材戦略の最前線 ~採用・育成・定着を未来につなぐ~
人を育て、組織を強くする介護現場の挑戦 最初の発表は、▶︎介護老人福祉施設 静苑ホーム(北海道/金子里美)。「共に生きる力を育む」では、子どもたちと地域を巻き込み、将来につながる人材育成の土壌づくりを提示。「福祉の種を地域に蒔き、時間をかけて芽を育てていくことが、結果として人材と地域の力を支える」…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート8 【実践研究発表】 第2分科会 経営力の強化 ~地域に合わせた 持続的な事業戦略~
経営を現場に落とし込む実践の現在地 最初に登壇したのは、▶︎特別養護老人ホームやもと赤井の里(宮城/土井孝博)。「ICTシステム導入による法人・事業所を超えたネットワークの構築」では、地域の医療・介護関係者を巻き込み、ICTを基盤とした多職種連携ネットワークを整備。情報共有の効率化による業務負担軽…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート7 【実践研究発表】 第1分科会 分散会2 その人らしさを 支える介護の実践 ~自立支援を主眼とした PDCAの展開~ (LIFE・機能訓練、口腔、栄養)
評価とデータで回す 自立支援の実践 先陣を切ったのは、▶︎特別養護老人ホーム 宏生苑(北海道/後藤卓也)。「LIFE storyと科学的介護」では、科学的介護情報システム「LIFE」のデータとご利用者の語り(ナラティブ)を結び付け、個々人の思いを尊重しながら生活機能維持につなげるケアを再構築した取…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート6 【実践研究発表】 第1分科会 分散会1 その人らしさを 支える介護の実践 ~根拠あるケアの展開~ (認知症対応/医療・介護連携、看取り)
日常のケアから 人生の最終章までを支えるために 冒頭を飾ったのは、▶︎介護老人福祉施設手稲つむぎの杜(北海道/髙澤美里)。「絶対家に帰りたい」と題した発表では、“在宅復帰は困難”とされた90代夫婦の現実に向き合い、日常生活の介助や各種サービス調整などに取り組みながら在宅復帰につなげた事例を報告…