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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート12 【実践研究発表】 第6分科会 養護老人ホームの経営改善と今こそ発揮される蓄積力 ~地域共生社会における 措置施設としての多面的・ 戦略的アプローチ~
蓄積を“戦略”へと転換し、現場に根づく次の一手へ 幕開けを担ったのは、▶︎養護老人ホームかるな和順(北海道/横山晴香)。「医療介護連携による養護老人ホームの誤嚥事故予防」では、EAT–10を核とした評価の徹底と職員連携により誤嚥リスクを可視化し、医療機関との協働まで含めた包括的アプローチを提示。「…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート11 【実践研究発表】 第5分科会 地域共生社会の実現に向けた軽費・ ケアハウスの新たな挑戦 ~目指すべき支援とあるべき役割~
暮らしを支え、地域へつなぐ力 冒頭は▶︎ケアハウスそうび苑(北海道/佐藤 舞)。「自分の最期は自分で決める!」では、“終活”を暗く構えず、前向きに学び合う機会として位置づけ、ケアハウスだからこそ可能な生活支援として提示。「終活は不安を減らすための準備であり、今をよりよく生きるためのもの」との言葉が…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート10 【実践研究発表】 第4分科会 2040年を展望した在宅サービスの挑戦と可能性 ~地域を守り、支えるためのケアと経営~
地域で暮らしを支える“力”の再構築 最初の登壇は、▶︎鷹栖町デイサービスセンターはぴねす(北海道/谷 和仁)。「稼働率100%を実現! デイサービス運営改善の軌跡」では、利用減少という危機を正面から捉え、運営改善と職員の意識改革を重ねることで稼働率回復と現場の自信を回復させる好循環を生み出した過…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート9 【実践研究発表】 第3分科会 介護人材戦略の最前線 ~採用・育成・定着を未来につなぐ~
人を育て、組織を強くする介護現場の挑戦 最初の発表は、▶︎介護老人福祉施設 静苑ホーム(北海道/金子里美)。「共に生きる力を育む」では、子どもたちと地域を巻き込み、将来につながる人材育成の土壌づくりを提示。「福祉の種を地域に蒔き、時間をかけて芽を育てていくことが、結果として人材と地域の力を支える」…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート8 【実践研究発表】 第2分科会 経営力の強化 ~地域に合わせた 持続的な事業戦略~
経営を現場に落とし込む実践の現在地 最初に登壇したのは、▶︎特別養護老人ホームやもと赤井の里(宮城/土井孝博)。「ICTシステム導入による法人・事業所を超えたネットワークの構築」では、地域の医療・介護関係者を巻き込み、ICTを基盤とした多職種連携ネットワークを整備。情報共有の効率化による業務負担軽…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート7 【実践研究発表】 第1分科会 分散会2 その人らしさを 支える介護の実践 ~自立支援を主眼とした PDCAの展開~ (LIFE・機能訓練、口腔、栄養)
評価とデータで回す 自立支援の実践 先陣を切ったのは、▶︎特別養護老人ホーム 宏生苑(北海道/後藤卓也)。「LIFE storyと科学的介護」では、科学的介護情報システム「LIFE」のデータとご利用者の語り(ナラティブ)を結び付け、個々人の思いを尊重しながら生活機能維持につなげるケアを再構築した取…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート6 【実践研究発表】 第1分科会 分散会1 その人らしさを 支える介護の実践 ~根拠あるケアの展開~ (認知症対応/医療・介護連携、看取り)
日常のケアから 人生の最終章までを支えるために 冒頭を飾ったのは、▶︎介護老人福祉施設手稲つむぎの杜(北海道/髙澤美里)。「絶対家に帰りたい」と題した発表では、“在宅復帰は困難”とされた90代夫婦の現実に向き合い、日常生活の介助や各種サービス調整などに取り組みながら在宅復帰につなげた事例を報告…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート5 女性キャリアアップ推進委員会プログラム 女性活躍と 多様性が創る 新しい組織とは
介護現場で活躍する人材が多様化していることで、より一層、職場に一体感が求められています。女性をはじめ、さまざまな人材が自分らしく活躍できる組織づくりについて、専門家と介護現場、両方の視点から、具体的な事例を交えながら意見交換しました。 “多様な人材が活躍できる組織の実現を” 女性の活躍の場の拡大には…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート4 特別講演 2040年に向けた人材確保策 地域型プラットフォームの意義と可能性
社会課題に取り組みながら キャリアアップできるのが介護職の魅力 私は「実践を出発点にした研究者」と自己紹介しているように、介護職員、ケアマネジャー、介護事業所管理者としての実務を経て研究に携わる者として、現場の皆さんと一緒に取り組んだなかで得たことから事例を作り、政策提言や人材育成につなげることに…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート3 行政報告 介護政策の課題と対応 2040年に向けたサービス提供体制等のあり方検討会の報告
人材不足と処遇改善について 令和4年度の全世代型社会保障構築会議では、これからの目指すべき社会福祉の方向性として、医療、子育て、介護などを総合的に捉えて、全世代が支え合う形で社会全体を幸福にしていくとしました。そのなかで大きな課題となっているのが介護分野における人材不足、給与・処遇です。全産業で賃…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート2 基調報告 全国老施協 会長 大山 知子
全国老施協の取り組みについて 令和7年の全国老施協の取り組みとして、補正予算、期中改定、介護保険制度見直し、養護・軽費ケアハウス、という項目を中心に全国老施協の活動状況をお伝えしました。養護老人ホームやケアハウスなども含めて介護福祉施設が閉鎖に追い込まれることは、国民にとってセーフティーネットの役…
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J Sフェスティバル in山口 誌上レポート1 会場の様子&開催後インタビュー
過去大会を上回る規模の2,000名超の参加者が全国から集結した2025年度の大会は、「介護最前線、新しい介護の創造と未来への挑戦~変革への戦略と私らしい介護のかたちを目指して~」というテーマのもと、共に学びながら「私らしい介護」とは何かを見つめ直す大会となりました。さまざまな学びを通して、常に「人を…
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軽費老人ホームが抱える 課題と打開策 PART.02
目印となるキャラクターを活用し 高めた発信力で経営を後押し 多くの社会福祉法人が、地域の中で存在感をアピールすることが求められている今、軽費老人ホームも例外ではありません。むしろ、不可欠なセーフティネットとして、長い間、当たり前のように地域の高齢者を支えてきただけに、その存在に日の目が当たること…
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軽費老人ホームが抱える 課題と打開策 PART.01
経済的な理由や身体的な不安から自宅での生活が困難になった高齢者に、比較的低額な費用で住まいと生活支援を提供する軽費老人ホーム。介護が必要になる前の段階から入居でき、食事付きの集合住宅としての機能をもっています。しかし、制度の複雑さ、財政的な課題、そして社会的な認知度の低さという三重の困難に直面し、…
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「令和7年度 女性応援プログラム in 東京」レポート 新たなキャリア形成の第一歩に!
令和7年11月17日に全国老施協女性キャリアアップ推進委員会が主催する「女性応援プログラム in 東京」が開催されました。リーダーを目指す方や興味のある方、キャリア形成に悩む方に対し、“自分らしいリーダー像とは何か”を考えることを通じて、今後のキャリア形成のヒントや目標を得てもらうことが目的。グル…
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JSフェスティバルin山口 フォトレポート
2025年12月4日(木)・5日(金)、山口市のKDDI維新ホールと山口グランドホテルにおいて「第4回 全国老人福祉施設大会・研究会議 〜JSフェスティバル in 山口〜」が開催されました。テーマは「介護最前線、新しい介護の創造と未来への挑戦」。人口減少と人材不足という現実を踏まえ、全国から2,0…
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大山知子会長 新年のごあいさつ
あきらめずに声を上げ続ける姿勢が 少しずつ形になりはじめた2025年 昨年は政府要職者との接触を積極的に重ね、介護現場の実情を訴え続けてきました。石破内閣が骨太の方針を策定される前の重要な時期に、公定価格の見直しや賃金アップ、経済スライドに合わせた制度改革の必要性を総理に直接訴え、そ…
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第3回 JS次世代ワールドカフェ 潜入レポートin 東京
9月30~10月1日に、全国老施協JS次世代委員会による、JS次世代ワールドカフェが開催されました。第1回の鹿児島県、そして第2回の北海道に続き、3回目となる今回は東京都で開催。北海道から沖縄県まで、全国各地から集結した80名もの管理者や施設長など次世代を担うリーダーが交流を深め、「働きやすい職…
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養護老人ホームの現状と課題 措置の正しい理解と、サービス提供の継続のためにPART.02
“越境”する養護老人ホーム 協働で道をひらく 地域課題の複雑化が進むなか、行政や関係機関との協働を軸に、支援の輪を広げている養護老人ホームがあります。地域のハブとして多様な取り組みを実践する、福岡県大川市の明光園を訪ね、協働による新たな支援のかたちを探りました。 精神疾患…
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養護老人ホームの現状と課題 措置の正しい理解と、サービス提供の継続のためにPART.01
日本の高齢者福祉の原点とも言える養護老人ホーム。その歴史と経験は、これからの地域福祉を考える上で貴重な財産となっています。しかし今、全国で定員の8割程度しか埋まらず、閉鎖に追い込まれる施設も増えています。その背景にあるのは、自治体の誤った認識による、いわゆる「措置控え」と複雑な財政制度です。 &n…