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今月のレクリエーション
プロに教わる 今月のレクリエーション 折紙:鯉のぼりの作り方

利用者が楽しみにしているレクリエーション。ただ、マンネリ化して悩んでしまう…との声が。今回からその道のプロに教えてもらいます!
教えてくれたのは

折紙講師
島田秀一先生
島田秀一先生
小学校などで子供に教えることも。
「鯉のぼりは、小さい紙で折ると箸置きにもなります」
端午の節句にピッタリ 大きさの異なる鯉のぼり
「折り紙は指先を動かすので脳の活性化にいいと言われています。難易度も多様で、その人に合った楽しみ方ができます」と教えてくれたのは折紙講師の島田秀一先生。
折り紙は、季節にまつわるアイテムが多いため、レクリエーションでは人気の題材です。
「5月は鯉のぼりを作って飾るのがオススメ。折り紙の色や大きさの違いで親子を表すことができるので、いろんな紙で折ってみてください」
また「子供の頃に折った経験がある人も多いはず」と島田先生。折り紙をきっかけに昔の思い出に花を咲かせるのも楽しいです。
「鯉のぼり」(半田丈直 作)の作り方

折り紙を裏返しにして半分に折って折り目を付ける。

①の折り目に向かって折って折り目を付ける。反対側も同様に折り目を付ける。

下の角を②の折り目に向かって折る。反対側も同様に折る。

折り紙を裏返しにして、上を1/4あたりで谷折りをする。

折り紙を裏返しにして、②の折り目で折る。反対側も同様に折る。

下の角を点線のように折って折り目を付ける。反対側も同様に折り目を付ける。

上の角を反対側の折り返しに入れる。

全体的に空気を入れて膨らませ、目を描く。
撮影=伊東岳史/取材・文=玉置晴子/協力=日本折紙協会