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速報(JS-Weekly)

中東情勢の変化等による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更を導入

▶建設資材の供給不安に対応し受注者負担を軽減

 国土交通省は、令和8年6月16日付事務連絡「国土交通省直轄工事における中東情勢の変化による 建設資材の流通状況を踏まえた設計変更について」を発出した。本事務連絡は、中東情勢の変化を踏まえ、ナフサを由来とする建設資材について、代替品の調達や流通経路の見直し等、追加で必要となる内容を設計変更する運用を、国土交通省の直轄工事において導入することを報告したもの。これにより、代替品の調達や流通経路の見直し等により追加経費等が発生した場合や工期の変更が必要になった場合、受注者間による協議のうえ対応するものとされた。

■対象工事
国土交通省直轄工事

■調達検討資材
ナフサを由来とする建設資材

■適用
令和8年6月16日以降に入札契約手続きを開始する工事に適用される。なお、6月15日以前に入札契約手続きを開始した工事(既契約工事を含む)については、受発注者間で協議が整ったものから適用される。

(参考資料:https://x.gd/cp2qT