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速報(JS-Weekly)

高齢者におけるポリファーマシー対策の普及啓発資材を作成

▶医療職だけでなく、社会福祉士や介護福祉士、介護支援専門員など多職種が対象

 厚生労働省は、令和8年7月31日付通知「高齢者におけるポリファーマシー対策の普及啓発資材について」を発出した。同省では、高齢者医薬品適正使用検討会(平成29年より)において、高齢者の薬物療法の安全確保に必要な事項について調査・検討を進めてきた。今般、本年6月に開催された同検討会での議論を経て、4点の普及啓発資材を新たに作成し、ポリファーマシー対策の考え方・取り組み方の普及啓発について、これまで以上の推進を目指している。

高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)の概要
高齢者の医薬品適正使用の指針(各論編(療養環境別))の概要
病院における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方
地域における高齢者のポリファーマシー対策の始め方と進め方

 

●内容例

資料:高齢者の医薬品適正使用の指針 各論編(療養環境別)の概要

 

※ポリファーマシーとは
 単に服用する薬剤数が多いことではなく、それに関連して薬物有害事象のリスク増加、服薬過誤、服薬アドヒアランス(患者が積極的に治療方針の決定に参加し、その決定に従って服薬すること)の低下等の問題につながる状態を指す。

 

(参考資料)
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001728177.pdf