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速報(JS-Weekly)

介護保険の利用者負担等に係る事務処理通知を改正

▶8月から特定入所者介護(予防)サービス費等の基準額を見直し

 厚生労働省は、令和8年7月31日付通知「『介護保険制度における利用者負担等の事務処理の取扱いについて』の一部改正について」を発出した。この通知は、老齢基礎年金額の改定に伴い、8月から特定入所者介護(予防)サービス費等の基準額を見直し、それに対応する事務処理通知を改正するとともに、保険者への周知と適切な運用を求めるものである。

 厚労省は、令和7年の老齢基礎年金(満額)が82万6,500円となったことを踏まえ、8月1日から特定入所者介護(予防)サービス費及び高額介護(予防)サービス費等における利用者負担段階の基準額を見直した。これに伴い、「介護保険制度における利用者負担等の事務処理の取扱いについて」(令和3年7月5日付け老介発0705第1号厚生労働省老健局介護保険計画課長通知)を改正し、利用者負担や費用負担に関する事務処理を見直した。

 都道府県に対しては、改正内容を管内の保険者へ周知徹底するとともに、制度運用に遺漏が生じないよう適切な対応を求めている。

 

(参考資料:介護保険最新情報Vol.1532)
https://www.mhlw.go.jp/content/001737209.pdf