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速報(JS-Weekly)

介護DBの利用に関するガイドラインの改正案を提示(第24回匿名介護情報等の提供に関する専門委員会)

▶運用上の対応状況等を明確化、NDBと整合を図るため集計単位見直しへ

 厚生労働省は6月8日、社会保障審議会介護保険部会・匿名介護情報等の提供に関する専門委員会に、介護保険総合データベース(介護DB)の利用に関するガイドライン(GL)の改正案を提示し、了承を得た。運用上の対応状況等をガイドライン上に明確化すること、 NDB(匿名医療保険等関連情報データベース)のガイドラインとの整合性を図ることを趣旨とする。主な改正内容は次のとおり。

<運営上の対応状況の反映のための見直し>
介護DBデータ提供に関する事前相談、新規申出の手続き、専門委員会の審査を要する変更申請の手続き、研究成果の公表の手順を明確化する
※その他NDBの利用に関するガイドラインの改正を踏まえ、文言の統一など

<公表物の満たすべき基準の見直し>
○NDBのガイドラインとの整合等を図るため、次の見直しを行う
 →公表される研究の成果物における集計単位について、「市町村(特別区を含む)」としているところ、行政区単位での集計を認める

 →最も狭い地域区分の集計単位について、「市町村(特別区を含む)」としているところ、老人福祉圏域単位や二次医療圏単位での集計も認める

 

(参考資料)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00104.html