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速報(JS-Weekly)
第22回医療介護総合確保促進会議を開催
#第22回医療介護総合確保促進会議
厚生労働省は3月11日、第22回医療介護総合確保促進会議を開催した。議題は以下の通り。
【議題】
1.地域医療介護総合確保基金の執行状況、令和6年度交付状況等及び令和7年度内示状況について(報告)
2.令和6年の地方からの提案等に関する対応について(報告)
3.改正医療法による「新たな地域医療構想」に関する総合確保方針の改正について(報告)
4.医療機関の業務効率化・勤務環境改善について(報告)
▶大山会長、これからの施設整備の在り方とテクノロジー導入支援について要請

本会から委員として出席した大山知子会長は、以下の意見・発言をした。
■地域医療介護総合確保基金の執行状況等について
介護分野の施設整備について、昨今の人口減少や2040年を見据えた段階のなかで、時代に即応した施設づくりをどうしていくかを考えないといけない。既に40年を越えた施設が多くある中で、特に中山間・人口減少地域では、現存する施設を持続できるようにして、地域の施設機能を残していくかが重要な課題となる。施設整備を地域密着型サービスに限定するのではなく、既存施設に対する大規模修繕・改修に充てていく活用方法も考えていただきたい。
■医療機関の業務効率化・勤務環境改善について
医療分野では地域医療介護総合確保基金の新事業として、業務のDX化に取り組む医療機関への補助率が4/5であるのに対し、介護分野では地域医療介護総合確保基金を活用した令和8年度の介護テクノロジー導入支援は補助率3/4を下限としている。医療と介護で補助率の差異が生じていることについてどのように考えるのか。
これに対して、厚生労働省は「今後の予算要求プロセス等でご指摘も踏まえて検討を進めてまいりたい。」と回答した。