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速報(JS-Weekly)
厚生労働省、地域医療介護総合確保基金の執行状況等を報告
#地域医療介護総合確保促進会議 #地域医療介護総合確保基金
厚生労働省は令和7年3月3日、地域医療介護総合確保促進会議(第21回)を開催し、地域医療介護総合確保基金(以下「基金」という)の執行状況等を報告した。
議題は以下のとおり。
1.地域医療介護総合確保基金の執行状況、令和5年度交付状況等及び令和6年度内示状況について(報告)
2.医療法等の一部を改正する法律案について(報告)
3.令和5年の地方からの提案等に関する対応について(報告)
厚労省の報告によれば、地域医療介護総合確保基金・介護分における平成27年度~令和4年度交付分の執行状況は、「全体(合計:77.3%)」、「区分Ⅲ:介護施設等の整備に関する事業(合計:73.8%)」、「区分Ⅴ:介護従事者の確保に関する事業(合計:85.4%)」であり、執行状況は各都道府県別で示されている。(資料1 52~54ページ参照)
出席した大山知子構成員(全国老施協会長)は、令和7年度予算案として地域のニーズ等に即した事業の拡充として示されている地域医療介護総合確保基金の対象事業の周知とともに、各都道府県別の執行状況のバラツキについて、その原因の分析と是正を要請した。
これに対し厚生労働省は、執行状況のバラツキの原因について自治体の財政事情や方針が影響していると見解述べたうえで、令和6年度は各県担当者を集めて、補助金の執行状況や今後の執行について意見交換する場を定期的に設けており、このような取組を通じてできる限りバラツキを小さくなるように務めてまいりたいと回答した。