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2023年度 障害福祉サービスの経営分析指標を公表
#2023年度 障害福祉サービス #日中活動系サービス #居住系サービス #児童系サービス
独立行政法人福祉医療機構(WAM)は、2023年度(令和5年度)決算に基づく障害福祉サービスの経営分析指標を公表した。この指標は、福祉・医療施設の経営状況を分析し、経営支援の一環として毎年度実施されている。
・日中活動系サービス
・生活介護:利用率84.2%(前年より0.7ポイント低下)収益13,713円(153円上昇)
・就労移行支援:利用率69.2%(4.3ポイント低下)収益11,760円(153円上昇)
・就労継続支援A型:利用率78.5%(0.3ポイント上昇)収益9,486円(249円上昇)
・就労継続支援B型:利用率81.1%(1.1ポイント低下)収益8,413円(138円上昇)
収益は増加傾向にあるが、利用率の低下が課題。
・居住系サービス
・共同生活援助:利用率85.6%(0.3ポイント上昇)収益10,143円(317円上昇)
・居住複合型:施設入所支援93.7%(0.3ポイント低下)
短期入所40.0%(4.0ポイント上昇)
生活介護87.8%(0.2ポイント上昇)
短期入所の利用率は改善しているが、人件費率上昇が課題。
・児童系サービス
・児童発達支援センター:利用率81.4%(0.7ポイント上昇)収益17,751円(311円上昇)
・児童発達支援(センター以外):利用率80.8%(4.6ポイント上昇)収益16,031円(335円上昇)
・放課後等デイサービス:利用率87.8%(3.9ポイント上昇)収益12,433円(208円上昇)
利用率・収益は増加傾向だが、人件費率上昇が課題。
・今後の展望
WAMは継続的なデータ分析を行い、経営支援を強化する方針。詳細はWAM公式サイトで公開。
(WAMプレスリリース)
https://www.wam.go.jp/hp/wp-content/uploads/pr2445.pdf