最新情報

速報(JS-Weekly)

介護人材確保のための新たな支援策  福祉と労働施策の連携強化

#介護人材確保 #求職イベント #職場体験

 厚生労働省は、「介護人材確保のための福祉施策と労働施策の連携体制強化事業」を開始し、介護分野の人材不足解消に向けた施策を強化する。本事業は令和6年度補正予算7.0億円を活用し、都道府県が主体となって実施する。

 

・事業の目的

 ・求職者と介護業界のミスマッチを防ぐ

 ・求職イベントや職場体験を通じて、介護業界への理解を促進

 ・地域特性に合った人材確保・定着を支援

 

・主要な支援内容

 ① 介護人材確保のための連携協議会の設置・運営

 ・都道府県が業界団体や労働局、福祉人材センターと協力し、介護人材確保策を検討

 ・地域のハローワークと連携し、求職者向けの情報提供を強化

② 介護分野の求職イベントの実施支援

 ・業界団体が関与する業務説明会、合同面接会、施設見学、職場体験の実施

 ・求職者向けの広報活動(チラシ作成、Web広告)

 ・求職イベント参加者のフィードバックを収集し、質の向上を図る

③ 地域特性に応じた介護人材確保の取り組み

 ・都市部だけでなく、中山間・離島地域でも求人活動を支援

 ・採用イベントを求職活動実績として認めることで参加促進

 

・補助の仕組みと実施要件

 ・補助率:国2/3、都道府県1/3

 ・実施主体:都道府県(業界団体や福祉人材センターへ委託可能)

 ・対象経費:連携協議会の運営費、求職イベント開催費(会場費・広告費・代替職員の人件費等)