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速報(JS-Weekly)

「第8回正副会長・委員長会議(拡大)」開催の報告

#第8回正副会長・委員長会議(拡大) #開催報告 #リーダーシップのかたち

 全国老施協は11月13日に第8回正副会長・委員長会議を開催。各委員会・部会の活動報告に先立ち、グルメ杵屋社会貢献の家田中綾施設長より「リーダーシップのかたち キャリアを考える」をテーマに講演が行われ、取り組みの紹介やキャリアの実現に向けたビジョンが語られた。

・ジー・ケー社会貢献会におけるキャリア形成と地域包括ケア

 社会福祉法人ジー・ケー社会貢献会は、「地域包括ケアの深化」を軸に、地域社会への貢献と職員のキャリア形成を重視している。この取り組みは、個人の成長と社会的価値の両立を目指すもの。

 

①キャリアを活かした地域包括ケアの実現

 職員が持つ専門性やキャリアを最大限に活用し、利用者や地域住民の多様なニーズに応えることを目指している。多職種連携やデジタルツールの活用を通じ、ケアの質を高めることで、社会的意義のあるキャリア形成を支援している。

 

②キャリアアップのためのDX推進

 デジタルトランスフォーメーション(DX)の導入により、介護業務の効率化を図るとともに、職員がデータ活用スキルを身につける機会を提供している。これにより、職員はキャリアの幅を広げると同時に、地域社会に新たな価値を提供することが可能になる。

 

③キャリア形成と多文化共生

 多様な背景を持つ職員が、それぞれのキャリアを活かしながら、地域における共生社会の実現に貢献している。多文化共生や異分野との連携を進めることで、新しいキャリアの可能性が生まれている。

 

④データ活用によるキャリアの深化

 センシング技術を活用したデータ分析を通じて、利用者のQOL向上に寄与すると同時に、職員が専門的なケアスキルを深化させるキャリア成長の場を提供している。

 ジー・ケー社会貢献会では、職員一人ひとりのキャリア形成を重要視しながら、地域社会に寄り添う介護サービスの提供を目指している。この取り組みは、働きがいや成長を感じられる職場環境の構築にもつながっている。

 次ページは、続いて行われた委員会・部会の報告。

・各委員会・部会の報告の一部

総務・組織委員会

都道府県・指定都市老施協・デイ協への意向確認にもとづき、 追加で6カ所(合計15カ所)の事務局へ入会促進パンフレットを送付

広報委員会​

第17回介護作文・フォトコンテストの最終審査会を12月中に開催し、受賞作品を決める予定

特別養護老人ホーム部会​

「生産性向上推進体制加算」「処遇改善加算」「医介連携」を解説した経営戦略セミナーを12月から順次オンデマンド配信予定

養護老人ホーム部会​

11月18日~12月20日まで全国919の養護老人ホームを対象に令和6年被措置者数等調査を実施予定

軽費老人ホーム・ケアハウス部会​

軽費老人ホーム・ケアハウスの事務費等の改定状況について、10月21日の代表者会議で86の自治体に関して取りまとめ、結果を公表した

デイサービスセンター部会​

デイサービス事業継続・経営改善セミナーを令和7年1月31日までオンデマンド配信予定

介護人材対策委員会​

過疎地に移住した介護職員の実態調査のため11月12日にインタビューを実施した

外国人介護人材対策部会​

11月11日~29日に外国人介護人材受入れ実態アンケート調査を実施予定

女性キャリアアップ推進部会​

女性リーダーの発信による女性活躍の横展開(広島モデル)セミナーを、令和7年1月か2月に広島市内にて開催予定

ロボット・ICT推進委員会​

令和6年度の実地研修について、11月13日の時点で参加施設数は31施設、参加人数は115名であることが報告された

研修委員会​

12月2日~令和7年3月7日まで、入浴介助加算 (Ⅰ)(Ⅱ)について学び、加算取得を目的とする研修をオンデマンド配信予定

老施協総研運営委員会

11月18日に令和6年度 第1回公募調査研究評価委員会を実施予定

大会・フォーラム委員会​

11月14日に大会・フォーラム委員会事前説明打ち合わせをZoomで開催予定。全国大会における担当や進行を確認予定

JS次世代委員会​

軽井沢ラジオ大学と10月24日にWeb上で座談会を開催。原本委員長と土井副委員長が参加した

災害対策委員会​

令和6年能登半島地震全国老施協DWATの派遣状況を報告。11月8日現在、石川県内の11 施設で108チーム317名が活動。義援金は11月8日現在109,267,333円