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速報(JS-Weekly)

ゲーミフィケーション要素の追加で介護予防ヘルスケアアプリの継続利用率が改善

▶キャラクター育成の楽しさが介護予防ヘルスケアアプリの継続利用を後押し

 国立研究開発法人国立長寿医療研究センターは8月5日、プレスリリース「介護予防ヘルスケアアプリ『オンライン通いの場アプリ』にキャラクター育成機能を搭載した結果、継続利用率が改善。」を公表した。研究の結果、同センターが開発した介護予防ヘルスケアアプリ「オンライン通いの場アプリ」※にキャラクターの育成機能を導入したことが、アプリを使い続ける人の増加につながったことが明らかになった。1,392名(年齢中央値64歳、女性64.4%)を対象に、ダウンロード後30日間のアプリ継続利用期間を比較したところ、導入前が11.5%、導入後が15.8%に増加。高齢者向けのアプリにおいても、キャラクターを育てる楽しさのようなゲームの要素を取り入れることが、継続利用を促す方法となる可能性を示している。今後は、継続利用が実際に身体活動の増加や健康維持、介護予防につながるのかについて検証を進めていく。

※オンライン通いの場アプリ…2020年に開発した、歩数や健康づくりの取組を記録できる介護予防アプリ。2022年に、アプリを楽しみながら続けてもらうことを目的として、健康づくりの取組に応じてキャラクターが成長する機能を追加した。

資料:国立長寿医療研究センターHP

(参考資料)
https://www.ncgg.go.jp/ri/report/documents/20260805.pdf