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速報(JS-Weekly)

令和8年度 人口動態統計特殊報告を公表

▶外国人出生数、令和6年に2.2万人で全体の3.2%

 厚生労働省は8月7日、令和8年度の人口動態統計特殊報告「日本における人口動態(昭和30~令和6(1955~2024)年)—外国人を含む人口動態統計—」を公表した。令和6年までの「人口動態統計(確定数)」の数値をもとに、外国人を含めて日本で発生した人口動態事象を取りまとめたもので、平成14年度、平成19年度、平成26年度に続いて今回で4回目となる。

 それによると、日本における外国人を含む出生数(出生総数)は70万9,051人で、前回の平成26年調査に比べ30万9,555人減少した。このうち日本における外国人の出生数は2万2,878人で出生総数の3.2%を占め、前回調査に比べて7,881人増加し、構成割合は1.8ポイント上昇した。

 なお、「少なくとも父母の一方が外国人」は、前回調査から3,743人増加し、出生総数の5.4%を占めた。 

 昭和30年からの日本における外国人を含む出生数の年次推移を見ると、第2次ベビーブーム期をピークに減少傾向が続いている。出生率(人口千対)を見ると、第2次ベビーブーム期の昭和48年の19.4以降、低下傾向であり、令和6年には5.7となっている。

出典:令和8年度人口動態統計特殊報告

 日本における外国人を含む死亡数(死亡総数)は、161万4,706人で、うち外国人は9,328人で死亡総数の0.6%を占めている。前回調査と比べると、死亡総数は33万4,930人増加し、外国人の構成割合は0.1ポイント増加した。

(参考資料)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/gaikoku26/dl/gaikyo_r08.pdf