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後期高齢者医療制度の令和8・9年度の保険料率を公表 令和8年度から、子ども分の支援金も保険料に導入
▶被保険者一人当たり平均保険料額(医療分)、月額7,989円(前年度比7.8%増)
後期高齢者医療制度の令和8・9年度の保険料率について、3月末までに各後期高齢者医療広域連合(広域連合)議会で決定し、厚生労働省に報告された。
【医療分】(令和8・9年度)
被保険者一人当たり平均保険料額は、全国平均で月額7,989円となる見込み(令和6・7年度の7,411円から578円(7.8%)増加)。
・被保険者均等割額
(年額):56,083円(令和6・7年度50,389円)
(月額): 4,673円(令和6・7年度 4,199円)
・所得割率:10.17%(令和6・7年度10.21%)
・平均保険料額
(年額):95,875円(令和6・7年度88,940円)
(月額): 7,989円(令和6・7年度 7,411円)
都道府県別に見ると、被保険者一人当たりの平均保険料(月額)が最も高いのは東京都(10,352円)で、次いで神奈川県(9,842円)、愛知県(9,045円)の順であった。一方、最も低いのは青森県(4,990円)で、次いで岩手県(5,496円)、福島県(5,744円)の順であった。※額はいずれも見込み。
【子ども分】(令和8年度)
被保険者一人当たり平均保険料額は、全国平均で月額194円となる見込み。
・被保険者均等割額
(年額):1,351円
(月額): 112円
・所得割率:0.25%
・平均保険料額
(年額):2,333円
(月額): 194円
※【子ども分】は、子どもや子育て世帯を社会全体で支えるため、高齢者を含む全ての世代や企業が拠出する「子ども・子育て支援金」のこと。令和9年度の保険料率は、令和8年度末までに各広域連合議会において決定される。
(参考資料)
https://www.mhlw.go.jp/content/12403500/
001689077.pdf