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速報(JS-Weekly)

医療・介護関係事業者向け個人情報取扱いガイダンスの改正を厚労省が通知

#医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス #行政手続き #保険証の変更

 厚生労働省は令和6年12月2日付で、「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」の一部改正を通知した。この改正は、行政手続きにおける特定個人情報や保険証の変更に伴う対応を目的としており、医療・介護事業者に対して具体的な指針を示している。

 

・改正の背景と概要

・特定個人情報の適切な管理

 行政手続きにおいて利用されるマイナンバー等の特定個人情報に関し、新たな法令改正に基づく対応が求められている。

・保険証に係る変更への対応

 マイナ保険証への移行が進む中で、最大1年間、従来の保険証の取扱いが認められる経過措置が設けられた。事業者はこの点を踏まえた対応を行う必要がある。

 

・主な改正内容

1.個人情報管理の強化

・個人情報の保護に関する法律施行規則に準拠し、特定個人情報の利用目的を限定的に設定

・適切な安全管理措置の実施を明確化

2.利用者対応の明確化

・保険証変更に伴う利用者対応マニュアルの整備

・従来の保険証とマイナ保険証の併用期間中の対応フローの提示

3.周知用リーフレットの作成

・医療・介護従事者向けの周知資料や事例集を通じて、現場での対応を支援

 

 なお、詳細は添付の資料を参照のこと

(参考資料:https://www.mhlw.go.jp/content/001235843.pdf

(参考資料:https://www.mhlw.go.jp/content/001235844.pdf