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速報(JS-Weekly)

今年度中に100歳を迎える表彰対象者は、5万4,294人

▶100歳以上の高齢者数は、過去最高の10万7,677人に

 厚生労働省は、老人の日(9月15日)の記念行事として、100歳を迎える高齢者に内閣総理大臣からのお祝い状と記念品を贈呈している。この行事は昭和38年から始まったもので、長寿を祝い、長年にわたり社会の発展に寄与してきたことに感謝するとともに、国民の高齢者福祉への関心と理解を深めることを目的とする。

 令和8年度は、9月1日現在で5万4,294人(前年度比1,984人増)が対象となった。また、100歳以上の高齢者は、昭和38年の153人から増加を続け、平成10年に1万人、平成24年に5万人を超え、令和8年には10万7,677人(前年比7,914人増)となった。男性は1万3,379人、女性は9万4,298人で、女性が全体の87.6%を占めている。

【100歳高齢者表彰の詳細】
1.対象者
 今年度中に100歳に到達し、または到達する見込みの方で「老人の日」に存命の方とする。また、海外在留邦人、永住している在日外国人についても同様の取扱いとする。

2.祝賀の内容
 内閣総理大臣からのお祝い状及び記念品(銀杯)を贈呈する。

3.贈呈の方法
①厚生労働省は、内閣総理大臣からのお祝い状及び記念品(銀杯)を、都道府県知事・指定都市市長・中核市市長宛てに引き渡す。
②都道府県知事・指定都市市長・中核市市長は、老人の日以降、対象者に対して、お祝い状及び記念品を伝達する。
③海外に居住する対象者(海外在留邦人)に対するお祝い状及び記念品の贈呈は、外務省を通じて各大使館及び総領事館から伝達する。

 

(参考資料)
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/newpage_002341.html