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速報(JS-Weekly)
「認知症発症/進行のリスク早期発見の手引き 第2版」を公開
▶自治体や本人・家族の視点を反映、J-DEPPモデルとチェックリストを新たに収載
国立長寿医療研究センターは9月10日、「認知症発症/進行のリスク早期発見の手引き」を改訂した第2版を公開した。
同手引きは、国立長寿医療研究センターを中心とした研究チームが令和6年度及び7年度に実施した大規模な実証研究をもとに、各自治体が認知症の発症、進行リスクの早期発見から受診推奨、診断後支援までを効果的・効率的に実施するための実践的なガイドとして作成したものである。
手引き第2版では、全国853自治体のアンケート調査を反映し、小規模自治体の実践事例、認知機能スクリーニングツールの比較一覧、認知症当事者・家族へのインタビューから得られた「当事者の声」を新たに掲載し、地域の実情に応じてより現場で活用しやすい内容となっている。
また、J-DEPP研究の成果を反映し、事業計画から市民啓発、スクリーニング、受診推奨、継続支援、事業評価までをPDCAサイクルに沿って整理した「J-DEPPモデル」や、自治体向けの取組チェックリストも新たに収載された。
同手引きは、国立長寿医療研究センターのWEB上にて公開されており、全文が閲覧可能となっている。
