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速報(JS-Weekly)
介護労働実態調査(特別調査)が公表される
▶介護労働者と他の業界で就労する労働者の比較分析結果が報告される
公益財団法人介護労働安定センターは6月29日、令和7年度介護労働実態調査(特別調査)「労働者の意識に関する介護事業と他産業との比較調査結果報告書」を公表した。この調査は、介護労働者の就業に関する意識等の特性を明らかにするために行ったアンケート調査である。「介護の仕事をする可能性」は、以下の結果となった。
※調査対象者のカテゴリーの定義
- 介護労働者(A)…非介護の経験なく現在介護
- 介護労働者(B)…非介護の経験があるが現在介護(Cを除く)
- 介護労働者(C)…介護の経験があるが非介護の経験を経て現在介護
- 非介護労働者(D)…介護の経験なく現在非介護
- 非介護労働者(E)…介護の経験があるが現在非介護
- 無業者(F)…現在無業者
- 介護労働者(A)で転職を「考えている・わからない」と回答した58.8%に対し、今後、介護の仕事をする可能性を聞いたところ、「働きたい・働いてもいい」は58.1%。
- 非介護労働者(D)で転職を「考えている・わからない」と回答した52.0%に対し、今後、介護の仕事をする可能性を聞いたところ、「働きたい・働いてもいい」は18.2%。
- 非介護労働者(E)で転職を「考えている・わからない」と回答した60.3%に対し、今後、介護の仕事をする可能性を聞いたところ、「働きたい・働いてもいい」は31.6%。

(参考資料)
https://www.kaigo-center.or.jp/report/tokubetsu/R07_chousa.html