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速報(JS-Weekly)
〈昭和女子大学〉
昭和女子大学女性文化研究所『女性文化研究叢書 第13集』刊行記念シンポジウムに北本佳子理事が登壇
JS-Weekly No.896
#コロナ禍の労働・生活とジェンダー #女性視点 #女性文化研究
コロナ禍が与えた影響について女性の視点で検討
全国老施協の理事である北本佳子氏が副所長を務める昭和女子大学女性文化研究所が、Zoomを使用したシンポジウムを開催する。同研究所の『昭和女子大学女性文化研究叢書 第13集 コロナ禍の労働・生活とジェンダー』の研究成果を基に、今後の新しい社会に向け、女性の視点も踏まえて、研究者・行政関係者・実践者・生活者などさまざまな立場から討議し、提言を行う。
開催概要
日時
10月7日(土)10:00〜12:00
形式
Zoom
内容
第1部 研究成果 発表/コメント
- コロナ禍の企業の労働グループ
大橋重子特別研究員(大正大学准教授)
瀬戸山聡子特別研究員(帝京平成大学特任教授) - 介護家族の状況グループ
伊藤純所員(昭和女子大学大学院生活機構研究科教授)
吉田仁美特別研究員(日本大学准教授) - エッセンシャルワークグループ
北本佳子副所長(昭和女子大学大学院生活機構研究科教授)
斎藤弘美氏(全国母子生活支援施設協議会副会長) - 国際機関レポートグループ
青木美保所員(昭和女子大学食安全学科准教授)
池上紗矢香氏(内閣府男女共同参画局調査室長)
第2部 アフター・コロナ時代に向けての課題とあり方
トークセッション
コーディネーター 坂東眞理子(昭和女子大学総長)
申し込み〆切
2023年10月4日(水)正午
申し込みフォーム
https://forms.gle/1hP4VBV28LwC42Tu5
問い合わせ
昭和女子大学女性文化研究所 iwc-admi@swu.ac.jp