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科学的介護情報システム(LIFE)の運営主体を国保中央会へ移管
#科学的介護情報システム #LIFE
▶令和8年5月11日から国保中央会運用LIFEが稼働開始、7月31日までに移行作業が必要
厚生労働省は、令和8年3月23日付事務連絡「科学的介護情報システム(LIFE)の運営主体の移管に係る周知について」を発出した。令和8年4月から介護情報基盤が稼働することに伴い、令和8年5月11日よりLIFEの運営主体を厚生労働省から公益社団法人国民健康保険中央会(国保中央会)に移管し、国保中央会が運用するLIFE(国保中央会運用LIFE)としてサービスの提供を開始する予定。LIFE関連加算を継続して算定するためには、施設・事業所において、令和8年5月11日から7月31日までの間に国保中央会運用LIFEへの移行作業を完了する必要がある。
■主な変更点
・バックアップファイルの授受を廃止(利用者情報をサーバ上に保持することで利便性が向上)
・電子証明書の導入(端末認証によりセキュリティが向上)
・端末認証用の一時パスコード認証の廃止(利便性が向上)
・LIFEホームページのリンクからログイン可能に(LIFEアイコンの取得が不要に)
・利用者情報の正確性をチェックする機能の導入(誤登録の防止が可能に)
■事業所・施設に必要な作業
・電子証明書(介護保険証明書/介護DX証明書)の取得及びインストール(移行作業前に対応が必要)
・厚労省運用LIFEから国保中央会運用LIFEへの移行
・国保中央会運用LIFEでの利用者情報の再登録
■スケジュール
・令和8年4月24日〜:厚労省運用LIFEへの新規利用申請・事業所サービス及び利用者情報の削除が制限
・令和8年5月11日:国保中央会運用LIFE稼働開始(移行開始)
・令和8年7月31日:移行期間終了
・令和8年9月1日:厚労省運用LIFEのサービス停止予定
厚労省運用LIFEのサービス停止前に、フィードバック画面より過去のフィードバックデータをPDF等で出力・保存しておくことを推奨している。問い合わせは厚労省運用LIFEヘルプデスクまで。
(参考資料:介護保険最新情報Vol.1484)
「科学的介護情報システム(LIFE)の運営主体の移管に係る周知について」