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速報(JS-Weekly)

高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の進捗を報告

#第20回高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ

▶第20回「高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ」

 厚生労働省は3月4日、「第20回高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ」を開催した。

 当日の議題は、「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の進捗等について」などで、自治体における取組状況や今後の支援の方向性などが資料として示された。

 資料では、後期高齢者医療制度の保健事業と介護予防事業を一体的に実施する取組について、全国の市町村で実施が進んでいる状況が示された。高齢者の健康課題の把握やフレイル予防などを目的に、医療・介護・保健の連携を図りながら事業を推進しているとした。

 また、同取組を推進するため、広域連合や市町村に対する支援の方向性についても整理された。自治体への技術的支援や好事例の共有、データ活用の推進などを通じて、事業の質の向上を図るとしている。

 さらに、参考資料では、令和7年度に実施した「一体的実施」の実施状況調査の結果や、高齢者の保健事業実施計画(データヘルス計画)の中間評価に向けた手引き案などが示された。

(参考資料:「第20回高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ 資料」)

 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71073.html