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第6回福祉人材確保専門委員会が開催される
#第6回福祉人材確保専門委員会
▶石踊副会長、福祉人材確保専門委員会における議論の整理(案)について意見
厚生労働省は11月10日、第6回社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会を開催した。
議題は以下の通り。
(1)福祉人材確保専門委員会における議論の整理(案)について
全国老施協から委員として参加した石踊副会長は、各論点について以下の意見を述べた。
①介護職員の定着支援における働きやすい環境づくりの取組について、提案されている方策の他、次の2点も重要であると考える。
1.職場でのリラックスできる空間づくり
2.職員が気軽に相談できるメンタルケアの体制づくり
②中核的介護人材の確保・育成について、認定介護福祉士の位置づけは重要であると考えるが、 ただし、計画的に認定介護福祉士を育成していくことが先決ではないかと考える。
他の委員からは以下の発言があった(一部抜粋)
・介護職チームの中核的な役割を担う介護福祉士が、これらの役割・機能を十分に担っていける
環境を整備する検討を、より一層進めていくことが必要である。
・人材不足の対応は、包括的政策展開を進めるべきである。そしてそのカギを握るのは、介護福祉士の専門性であり、これらを有効に生かす制度設定をする必要がある。
今後の議論に当たっては、介護職の処遇の在り方、中核的人材の配置基準の在り方等についても一体的に議論する場が必要と考えている。
本専門委員会での議論の整理(案)は大筋「変更なし」となり、若干の微修正等、具体的な修正のとりまとめは、松原委員長に一任することとなった。
また、本専門委員会は今回をもって終了となった。
(参考資料:https://www.roushikyo.or.jp/index.html?p=we-page-menu-1-2&category=19325&key=21769&type=contents&subkey=594809)