トピックス

老施協TOPICS

2021年12月・会議ダイジェスト

2021.12 老施協 MONTHLY

老施協の動き

法人事業

第7回正副会長・委員長会議(拡大)(WEB会議)2021年11月17日(水)

WEBによるコンプライアンスセミナー「公益法人制度の概要と組織運営」が行われた。講aプロジェクトリーダーの大内隆美氏。「公益法人制度改正の概要」「代議員制と社員の権利等」「法人の各機関の役割と責任・留意事項」などを解説した。

法人事業

第80回理事会(WEB会議)2021年11月29日(月)

「諸規程の変更(案)について」「令和3年度収支補正予算(案)について」など、6つの議案を審議し、いずれも承認された。諸規程の変更では、組織改革・事務局機能の強化に向けて、就業規則や給与規程、コンプライアンス規程など関連規程が改正される。

特養

第3回「経営リーダー養成塾」

ブランディング戦略を学ぶ

9月に開講した「令和3年度経営リーダー養成塾」。11月16日に第3回目が行われた。
この日のテーマは、「社会福祉法人のブランディングと営業の基礎」と「自法人のブランディング戦略と営業強化案を策定」。参加者は自法人のブランディング、営業強化策(HPや広報等)について学び、SWOT分析を通して法人の経営課題を明確にし、それに対応するアクションプラン作成に取り組んだ。

表彰

東京2020パラリンピック4位入賞

小久保寛太氏を表彰

小久保寛太氏を表彰

10月7日、東京2020パラリンピック男子走り幅跳び(T20)で4位入賞を果たした会員施設(社会福祉法人かつみ会)の職員・小久保寛太氏の表彰式が全国老施協で行われた。表彰状を授与した平石朗会長は「介護現場で働く我々すべての者にとって励みになる」と快挙を称えた。小久保氏は「大会終了後も調子が良く、まだ記録を伸ばせる」とさらなる記録更新に自信をのぞかせた。

養護

“困難”事例への対応を共有、検討 さまざまな課題への対応力を磨く

ポイント

1)GWによるオンライン研修会を実施。持ち寄った困難事例を検討

2)共有・分かち合いを通し、支援・解決の方向性とヒントを探る

全国老施協の養護老人ホーム部会は11月10日、「令和3年度第1回養護老人ホーム職員研修会〜“困難”事例検討会」をオンラインで開催した。昨年度から始まった本研修会には定員を上回る参加申し込みがあり、第2回目の研修会を12月16日に行う。
52人が参加した今回は、4人ずつ13グループのグループワーク(GW)を実施。今回も参加者がGWに集中できるよう各グループに進行役が配置され、約3時間のGWが行われた。
養護老人ホームでは、入所者の重度化、認知症高齢者や精神疾患等高齢者の増加などに伴い、多様な支援ニーズへの対応がさらに求められていく。参加者は各自持ち寄った事例の検討を通じ、対応力向上のステップとした。
本研修で取り扱った事例についての「取組結果報告会」を来年3月10日に行う予定。

事例検討(グループワーク)のながれ

経費・ケアハウス

各ブロックの代表者が出席 課題や問題点について意見を交換

ポイント

1)8ブロックの代表者が、運営をめぐる地域の現状と課題を報告

2)初のウェビナー形式での開催により、会員施設から約100人が会議を傍聴

全国老施協の軽費老人ホーム・ケアハウス部会は11月16日、制度的課題への対応や普及啓発などを目的とする令和3年度「第1回軽費老人ホーム・ケアハウスブロック代表者会議」を初めてウェビナー形式で開催した。
厚生労働省老健局高齢者支援課の担当者も交えた協議では、まず各ブロックの代表者が事務費の見直しやローカル・ルール、建物の老朽化・修繕、新型コロナ感染症に係る面会・外出の制限緩和、入所者の高齢化・重度化などについて現状と課題を報告した。公的価格の見直しによる介護職の賃上げについて、軽費・ケアハウス(一般型、A型)の職員も対象にすることを求める要望も多数あった。
次に、全国老施協事務局が令和2年度老健事業における軽費老人ホーム・ケアハウスに関する調査結果や同部会の事業計画などを説明。続いて、事務費の底上げ、処遇改善、建て替え・大規模修繕をテーマに、厚生労働省の担当者も加わり、意見交換を行った。
次回会議は来年2〜3月、同様のウェビナー形式での開催を予定している。

会議の様子

研修

初の試み! 全国老人福祉施設大会 (山口大会)の動画配信を開始

ポイント

1)山口大会は動画配信にて「いつでも・どこでも・何度でも」視聴可能

2)オンデマンドで来年3月31日まで配信。申し込みを受け付け中

全国老施協は、11月25日から特設サイトにて第78回全国老人福祉施設大会(山口大会)の動画配信を開始した。昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったが、今年度はオールオンラインで大会を実施する。
今大会のテーマは、「現場革新と科学的介護の実現」。山口県出身の漫画家・弘兼憲史氏の記念講演などのほか、6つの分科会が行われる。

分科会テーマ

動画配信は、オンデマンドにて令和4年3月31日(木)まで、いつでもどこでも6分科会のすべてを視聴可能。配信の申し込みは来年3月24日(木)まで受け付けている。

申し込みはこちらから
https://roushikyo-yamaguchitaikai.org/


<認知症介護基礎研修受講者ステップアップ研修>無料公開中!

全国老施協は、11月15日から「認知症介護基礎研修受講者ステップアップ研修〜認知症ケアにおける介護職員のストレスマネジメントについて(約60分)〜」の動画を老施協ホームページで公開している。
この動画は、日々の介護現場で発生するストレスとどのように向き合っていくかを学ぶもの。講師は鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学専攻の竹田伸也教授が務めており、「心の免疫力を高める」と題して、対人援助職向けのストレスマネジメントを基本とした、より良いケアに向けた心の持ち方やスキルを身につけることをめざす内容となっている。
研修動画は無料で、何度でも視聴可能。職員の心のケアに、ぜひご活用を。

心の免疫力を高める9つのチカラ

※会員ログインが必要です
※資料やトレーニングシートもダウンロードできます

詳しくはこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=WvwvG90IoAs