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2021年8月・会議ダイジェスト

2021.8 老施協 MONTHLY

老施協の動き

法人事業

第3回正副会長・委員長会議(拡大)(WEB会議)2021年7月28日(水)

平石朗会長の開会挨拶、そのだ修光常任理事の情勢報告に続き、「今年度の重点事項と進め方について」として、「介護報酬改定への対応」「介護現場の革新」「感染症対策を含む災害対策の強化」の3事項の取り組みを、担当副会長および委員長が説明した。
次に、各委員会が事業評価指標(事業目標)も交えた今年度事業の説明を含め、活動を報告した。平石会長は「各委員会の事業は今年度から大きく2点変わった。1つは目標の数値化。事業成果の評価に向けて、可能な限り目標を数値化した。もう1つはデジタル化の推進で、老施協.com、老施協デジタルの展開、オンライン研修・Web大会の実施などを進めていく。都道府県等老施協でもデジタル化を浸透させていってほしい」と述べた。

特養

介護報酬改定への対応など主な事業の内容の検討を実施

ポイント

1)介護報酬改定に関するWeb研修は満足度が不明なため検討が必要

2)収支状況等調査は特養の回収率を上げるための方策を検討する

全国老施協の特別養護老人ホーム部会は、令和3年度事業計画について、以下の事項に重点的に取り組んでいく。

特別養護老人ホーム部会 重点事項と目標

養護・軽費・ケアハウス

調査や職員研修の成果を事業評価シートで明確に

ポイント

1)調査結果が意見交換や経営に役立ったとする割合の向上をめざす

2)職員研修の内容を充実させ、役立ったとする割合を向上させる

全国老施協の養護老人ホーム部会および軽費老人ホーム・ケアハウス部会では、令和3年度事業計画における重点事業として、それぞれ次の事項に取り組んでいく。

養護老人ホーム部会/軽費老人ホーム・ケアハウス部会 重点事項と目標

デイサービス

総合事業の実施状況調査や事業継続等相談支援を強化

ポイント

1)7割が参考になったという評価をめざし、総合事業の実施状況を調査

2)事業継続を支援するための経営相談を実施

全国老施協デイサービスセンター部会では、下記を重点事項として、令和3年度事業を進めていく。

デイサービスセンター部会 重点事項と目標

経営戦略室

「新しい福祉・介護の未来」に向けてデジタルツールを開発

ポイント

1)スマホアプリ「老施協.com」で全国老施協のすべての情報とつながる

2)「老施協デジタル」はタブレットやパソコンからも気軽にアクセス可能

全国老施協は、スマートフォンアプリ「老施協.com」、およびウェブメディア「老施協デジタル」のサービスを実施している。本サービスは、より会員の声に寄り添った情報発信や公益事業の変革・政策提言に結びつく情報網の構築をめざすものだ。
「老施協.com」は、スマートフォンやタブレットにダウンロードするだけで、全国老施協のすべての情報とつながることができるアプリ。利用者同士での相談・交流機能や情報配信サービス、本会の独自サービスなども掲載している。「老施協デジタル」は、月刊老施協やJS-Weeklyなどの掲載記事をはじめとする、高齢者福祉や介護に関する最新情報を発信するサイト。スマホやタブレット、パソコンから、いつでも気軽にアクセスできる。

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映画『ケアニン』とコラボ 介護の魅力が伝わる短編映画を製作

老施協の動き

全国老施協は、映画『ケアニン』シリーズとのコラボレーションにより、スピンオフ短編作品『ケアニン Short Films(ショートフィルム)』を製作した。介護の魅力向上とイメージアップを目的としたもので、7月15日より特設サイトや全国老施協の公式YouTubeチャンネルで無料公開している。
2017年に公開された映画『ケアニン』は、新人の介護福祉士を主人公に、介護現場で働く人=“ケアニン”の奮闘を描く大ヒットシリーズ。ショートフィルム(各2分前後)は、映画と同じスタッフが全国老施協の「介護作文・フォトコンテスト」の実話エピソードを盛り込んで製作し、映画で主役を務める俳優の戸塚純貴さんも出演している。
ショートフィルムの公開を記念して、映画『ケアニン』シリーズ4作品の上映会・オンライン上映会を特別価格(8月末までの申し込み分)で受け付け中。研修やレクリエーションなどにご活用を。

ケアニンShort Films 特設サイト