速報

〈厚生労働省〉

厚労省がマイナンバーカードの利用・申し込みを促進

JS-Weekly No.812

マイナンバーカードの取得及び健康保険証利用申込の促進並びに業界団体・個社の取組の好事例の情報提供について(依頼)

ポイント

① ワクチン接種証明書の取得もできるなどメリットが拡大

② 申し込みを促進するリーフレットや取り組み事例集を提供


昨年10月から健康保険証利用の本格運用を開始 利便性も向上

厚生労働省は12月24日、マイナンバーカードのさらなる取得および健康保険証への利用申し込みを促す事務連絡を介護関係団体に発出し、協力を要請した。
マイナンバーカードの取得および健康保険証利用申み込みの促進についてはこれまでも周知してきたが、今般、健康保険証利用の本格運用をはじめ、マイナンバーカードのメリットがさらに拡大することとなったため、メリット一覧チラシや業界団体の取り組み事例集なども作成し、改めて周知を依頼している。
マイナンバーカードについては、昨年10月20日より健康保険証利用の本格運用を開始した。本人が同意すれば医療機関・薬局で薬剤情報や特定検診情報などが閲覧可能となり、自身の健康管理に役立てることができるとともに、健保組合などの医療保険に係る事務コスト縮減が期待できる。11月からは医療費通知情報も閲覧できるようになっており、医療費控除の申請手続きも簡素化される。また、スマホの専用アプリから新型コロナワクチンの接種証明書(電子版)を申請・取得、表示が可能となっている。
マイナンバーカードの取得については、市区町村の職員が会社などに赴く出張申請を受け付け中。市区町村のマイナンバーカード担当課に問い合わせを。

取得促進に向けて、各種チラシも用意

なお、取得促進のための資料として、以下の事例集やチラシなどが提供され、活用するよう求めている。

  • メリット一覧チラシ「こ~んなに便利! マイナンバーカード」
  • 事例集「業界団体・個社等における取組事例集」
  • リーフレット「利用申込受付中! マイナンバーカードが健康保険証として利用できます!」A4判(令和3年10月改訂)
  • リーフレット「マイナンバーカードが健康保険証として利用できます!」A3判およびA4判(令和3年10月改訂)
  • チラシ「マイナンバーカードの健康保険証利用の申込みはセブン銀行ATMで!」
  • チラシ「マイナンバーカードで、新型コロナワクチンの接種証明書(電子版)が取得できるようになります」

参考資料