速報

〈厚生労働省〉

技能実習介護の日本語能力要件を満たす認定試験が追加される

JS-Weekly No.802

技能実習介護の日本語能力要件を満たす新たな試験の周知について

ポイント

① 「介護のための日本語テスト」を新たに認定

② 各試験の詳細は実施主体に確認を


技能実習介護の日本語要件を満たす試験が4つに

厚生労働省は10月15日、技能実習介護の日本語能力要件を満たす新たな試験について関係団体に事務連絡した。会員への周知を依頼している。
技能実習介護については、日本語要件を満たす試験として、従来の「日本語能力試験」「J.TEST実用日本語検定」「日本語NAT-TEST」に加え、内閣官房が開催する検討会において認定を受けた事業者が実施する「介護のための日本語テスト」が認定されることになっていた。
今年3月、この「介護のための日本語テスト」に株式会社ショウインと一般社団法人外国人日本語能力検定機構(JLCT)が実施する「介護日本語能力テスト」に合格した場合が追加されたため、このほど改めて周知した。
試験の実施時期などの詳細については、各試験の実施主体のホームページで確認するよう求めている。

参考資料

技能実習介護の日本語能力要件を満たす試験について

試験名 実施主体 関連ホームページ
日本語能力試験 独立行政法人国際交流基金及び公益財団法人日本国際教育支援協会 http://www.jlpt.jp/
J.TEST実用日本語試験 株式会社語文研究社 http://j-test.jp/
日本語NAT-TEST 株式会社専門教育出版 http://www.nat-test.com/
介護日本語能力テスト 株式会社ショウイン及び一般社団法人外国人日本語能力検定機構(JLCT) https://jlct.jp/kaigo_japanese_nouryoku.html/

※下線部分が新たに追加された試験
出典:厚生労働省