速報

〈厚生労働省〉

感染症専門家による介護現場での研修の追加募集

JS-Weekly No.802

感染対策のための実地での研修に係る令和3年度における第四次募集について(介護保険最新情報Vol.1015)

ポイント

① 施設に感染症専門家を派遣する研修 第四次募集を実施

② 管理者がwebで研修プログラムを受講することが要件


第四次募集 10月22日(金)~11月5日(金)まで

厚生労働省は、これまでも実施してきた新型コロナウイルス感染症の専門家による実地研修について、第四次募集を行うことを自治体に事務連絡した(介護保険最新情報Vol.1015)。
実地研修では、介護職員が標準感染予防策と感染症発生時の備えを理解し実施できるよう、感染症の専門家を施設に派遣し、施設の個別性に応じた感染対策について指導・助言を行う。
第四次募集期間は、令和3年10月22日(金)~11月5日(金)。受付数は100事業所程度。実施期間は11月29日(月)~令和4年2月25日(金)。施設の管理者または感染対策教育担当者が感染症対策力向上のための研修教材配信サイトの「介護保険サービス従事者向けの感染対策に関する研修」のうち、職員向け研修プログラムをすべて受講済みであることが受講の要件となる。このプログラムを受講後、所定の申し込みフォームから応募する。
実地研修の内容等は下記の通り。

参考資料

研修の内容と時間

(1)内容

① 当該施設等の感染対策状況に関する助言
② 個人防護具の着脱方法(個人防護具は施設で用意すること)
※講師用の標準的な個人防護具は事務局から施設等に事前に送付する。
③ 感染疑い等が発生した場合の当該施設での対応方法(ゾーニング含む)
④ その他、施設等のニーズに応じた内容

(2)時間と項目

原則として 13:30~17:30(最大4時間)
○ 施設等の感染対策の現状の把握、確認(施設等の建物内の巡回等)
○ 当該施設等の感染対策状況に関する助言・質疑応答(施設等で困っていること、確認したいことなど)
○ 個人防護具の着脱方法の実演、演習、指導等
○ 感染疑い等が発生した場合の当該施設等での対応方法(ゾーニング含む)(説明および質疑応答、施設等内での実地アドバイス等)
※実施の順番等は、施設等と講師の状況に応じて柔軟に対応。

出典:厚生労働省