速報

〈全国老施協〉

LIFE関連加算データ提出に係る猶予措置期限が8月10日に迫る

JS-Weekly No.791

ポイント

①LIFEのデータ提出に係る猶予期限措置期限が迫る

②LIFEの操作説明動画(管理ユーザー登録編)が公開


 LIFEの関連加算データ提出に係る猶予措置期限が8月10日に迫る

 LIFEに関連する加算については、LIFE登録に必要なハガキの到着の遅れや、ヘルプデスクの対応の遅れ等により、データの提出ができないことを鑑み、8月10日までのデータの入力で算定を可能とする経過措置が設けられた。

 その8月10日を迎えるにあたり、問い合わせの増加によるヘルプデスクの混雑が見込まれている。特に8月7、8、9日は土日・祝日となっており、この期間の問い合わせへの回答は8月10日以降となるため、LIFEへのデータの提出は余裕をもって実施することが求められている。

 LIFEの操作説明動画(管理ユーザー登録編)が公開

 LIFEについて、管理ユーザーによる導入時のログイン方法や初期設定について解説した動画が全国老施協HPの「LIFE活用ポータルページ」に掲載された。同ページに掲載されている「操作マニュアル等」からダウンロードが可能であるため、導入手順書と併せて参照されたい。

 LIFE導入状況調査の結果

老施協総研運営委員会では、6月30日~7月9日の期間で、LIFEの導入状況に関する調査を特別養護老人ホームの会員施設4395施設を対象に実施した。 調査の結果、LIFEの登録が完了した施設が83.3%だが、未登録もしくは「当面は登録しない予定」と回答した施設が13.3%であることが明らかになった。

 LIFEの活用について課題と感じている点について、「LIFEを活用するイメージがわかない」(849回答(33%))、「どの加算をとるためにどんなデータをどんな基準で集めれば良いのか不明確」(502回答(19.6%))と回答する施設があり、現場において、LIFEのデータの入力を行う負担や、データ提出に係る提出頻度や情報の内容など、煩雑な情報の整理が難しい実態が伺えた。調査結果を踏まえ、老施協総研運営委員会では引き続きLIFEの導入支援を行っていく。

LIFEポータルページ

出典:全国老施協 総研運営委員会 LIFEの導入状況に関する調査