速報

「新型コロナ対策がまた一歩前進」「人員基準の臨時的取扱い、弾力化」

JS-Weekly(号外)R3-6 

【JS-Weekly(号外)】新型コロナ対策がまた一歩前進

 

そのだ常任理事、厚労省にワクチン関係施策の改善要望

臨時的な人員配置基準の在り方緩和される

現在、高齢者施設の入所者及び従事者に対する新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進んできておりますが、これに伴って会員の皆様から全国老施協に、ワクチン関係施策の改善要望をいただいております。
これらの要望については、そのだ常任理事(参議院議員)を通じて厚生労働省に対して強力に働きかけを行っておりますが、本日、その要望が実現した旨の通知が2つ発出されました。

 

1.ワクチン接種をした職員が副反応のために出勤できなくなった場合の人員基準の臨時的取扱い
ワクチン接種をした職員が副反応のために出勤できなくなった場合、一時的に介護施設の人員基準を満たさなくなってしまうことがあります。このため、7月2日以降に発生した副反応については、これを弾力的に取り扱えることとする通知等が先日出されました。しかしながら、既に早めにワクチン接種が行われていた会員施設から、7月2日前に発生した副反応についても適用して欲しいとの要望をいただいたことから、このたびそのだ常任理事の働き掛けによりこれを可とする通知(※1)が出されました。

2.高齢者介護施設における入所者との面会の取り扱い
新型コロナウイルス感染症の発生以降、高齢者介護施設においてはご家族等の入所者との面会については制限が行われております。このような中で、ご家族等や入所者から面会制限の解除を求める声が高まるとともに、面会制限の継続による認知症やADLの状態の悪化などの指摘もあり、またワクチンを接種した方は制限解除して欲しいという声などもあり、厚労省として面会に関する新たな基準を示して欲しいとの要望が寄せられております。
ワクチン接種した方の面会制限解除については、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部による「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の改正がなければ厚労省としても方針を示すことが困難な状況ですが、このたびそのだ常任理事から厚労省に、現行の基準の中でどこまで面会が可能であるかをわかりやすく示すガイドライン的なものを策定するよう働きかけたところ、その好事例をチャートで示す通知(※2)が出されました。

 

◆参考URL

※1(通知)令和3年7月19日「新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業所の人員基準等の臨時的な取扱いについて(第25 報)」

※2(通知)令和3年7月19日「高齢者施設等における面会に係る事例集及び留意事項等の再周知について」

 

 

【調査協力のお願い】 新型コロナウイルス感染症による経営への影響に関するアンケート

新型コロナウイルス感染症の発生に伴う、介護サービス事業所における費用面への影響や今後の経営への影響の見通しの傾向等を把握することを目的として、厚生労働省老人保健健康増進等事業によりwebアンケートが実施されますので、ご協力をお願いいたします。

○アンケートURL:https://r3questionnaire.survey-kaigojigyo.net/ 【パスワード】kaigokeiei

※パスワードは各施設・事業所等に関わらず共通です。

○実施期間:令和3年7月19日(月)~30日(金)

○調査対象:全ての介護保険事業所(併設事業所も可能な限りご回答をお願いします。)

○調査実施者:エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社

○問合せ先:0120-223-898 受付時間:9:30~17:30(土日、祝日除く)