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2021年4月

2021.4 老施協 MONTHLY

映画

在宅医療の現場で起こる
感涙必須のヒューマンドラマ

南杏子の同名小説を映画化。“いのち”に優しく寄り添う医師と、避けることのできない死を迎える患者とその家族が、病と向き合い、葛藤し、成長してゆく姿を描く。

『いのちの停車場』

『いのちの停車場』

Ⓒ2021「いのちの停車場」製作委員会
配給:東映 5月21日(金)全国公開

認知症を正しく知り
最期までその人らしい人生を

認知症の人が共同生活を送る札幌の「グループホーム福寿荘」での介助と食事のさまざまな工夫を、施設長・武田純子が手ほどき。「介助編」「食事編」の2部構成。

『達人が教える介護のコツ』

『達人が教える介護のコツ』

武田純子監修
北海道新聞社刊
定価1,320円(税込み)

どうすればこの状況を
マシにできるのか

多数の人が介助を必要とし、圧倒的に人手不足な現代日本、大事なことが意外と知られていない。制度の仕組みから利用の仕方、働き方まで、必要なことすべてを語り尽くす。

『介助の仕事』

『介助の仕事』

立岩真也著
筑摩書房刊
定価902円(税込み)

認知症専門医の父
長谷川和夫が教えてくれたこと

認知症になった専門医が家族に望んだケアとは。それに家族はどう応えたか。不安を乗り越え、認知症とともに日々を豊かに過ごすヒント。本人・家族にエールを送る1冊。

『父と娘の認知症日記』

『父と娘の認知症日記』

長谷川和夫・南高まり著
中央法規出版刊
定価1,430円(税込み)

最新情報・スキルに基づく
認知症ケア人材育成のポイント

「認知症施策推進大綱」に沿って2020年に改正された介護保険法の認知症施策条項を詳しく解説。図表を交えた的確な解説で、介護現場の人材育成のポイントがわかる。

『「相手の気持ちが読み取れる」認知症ケアが実践できる人材の育て方最新版』

『「相手の気持ちが読み取れる」認知症ケアが実践できる人材の育て方最新版』

田中元著
ぱる出版刊
定価2,750円(税込み)

悩み多き思春期の青年、
関係者に贈る心の病気の入門書

摂食障害、うつ病、統合失調症、不登校やリストカットまで、心の病気についてのいちばんやさしい入門書。初版から10年、ゲームやネットへの依存等の新章を加えた新版。

『[新版]14歳からの精神医学』

『[新版]14歳からの精神医学』

宮田雄吾著
日本評論社刊
定価1,540円(税込み)

いざというとき
落ち着いて対応できるように

高齢者の転倒によるケガ、呼吸停止や意識障害など、急変時の対応がフローチャートやイラストでよくわかる。症状別や基礎疾患別の急変対応、適切な感染症対策もわかる。

『早引き 介護のための急変時対応』

『早引き 介護のための急変時対応』

家研也監修
ナツメ社刊
定価1,760円(税込み)

合理的配慮について現場で迷う
グレーゾーンにどう対応するか

判断が難しい発達障害、知的障害の事例に焦点を当て、法律的、医療・心理的、教育的視点から具体的に解説。求められる合理的配慮を実現するためのポイントがわかる。

『発達障害・知的障害のための合理的配慮ハンドブック』

『発達障害・知的障害のための合理的配慮ハンドブック』

土橋圭子・渡辺慶一郎編
有斐閣刊
定価2,860円(税込み)

精神科で用いられる
各主要薬剤を見開きで解説

見て読んですぐに役立つ向精神薬ハンドブックのスタンダード。実際に使用したときのエピソード、服用や処方のポイントなど、他書にはないすぐに役立つ情報が満載。

『こころの治療薬ハンドブック 第13版』

『こころの治療薬ハンドブック 第13版』

井上猛・桑原斉・酒井隆・鈴木映二・水上勝義・宮田久嗣・諸川由実代・吉尾隆・渡邉博幸編
星和書店刊
定価2,970円(税込み)