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2020年7月

2020.7 老施協 MONTHLY

映画

コミュニケーションとはなにか? 人はわかりあえるのか?

生まれつき耳の聞こえない映画監督今村彩子とアスペルガー症候群のまあちゃんはわかりあえる? まあちゃんと私、二人の“違い”から生まれたドキュメンタリー。

『友達やめた。』

配給:Studio AYA
9月19日(土)公開予定

映画

障害の有無は関係ない 若き女性の自立の物語

出生時に37秒息をしていなかったことで障害を抱えてしまった主人公・貴田マユ(23歳)の心の葛藤、自立を描く。第69回ベルリン国際映画祭ダブル受賞作品。

『37 Seconds』

配給:ラビットハウス
順次公開中

ある施設で起きている ペットと人の感動の実話

『看取り犬・文福の奇跡』をリニューアル再出版。ペットと暮らせる特別養護老人ホームでの、犬や猫と入居者の日常、心の交流を描いたドキュメンタリー。

『看取り犬・文福 人の命に寄り添う奇跡のペット物語』

若山三千彦著
宝島社刊
本体1,300円+税

平穏に生きて死ぬための在宅医療と在宅ケア、そのお金

「退院難民」「介護難民」にならないために、「最期まで在宅」を実現し安らかな看取りを受けるために知っておきたい知識を説明。制度改正を受けた改訂版。

『おひとりさまでも最期まで在宅[第3版]』

中澤まゆみ著
築地書館刊
本体1,800円+税

本人が自分らしく生きるために必要な支援のヒントが満載

認知症専門医が、研究や自らの経験をもとに認知症のある人とのかかわり方を解説。どうしたら支援がうまくいくのか、関係性を築けるのかを知ることができる。

『なぜ、認知症のある人とうまくかかわれないのか?』

石原哲郎著
中央法規出版刊
本体2,000円+税

人生の最終章に寄り添うケアの専門職としての心得

看護師・僧侶・スピリチュアルケア師・ケアマネジャーであり、「家族」として夫を看取った経験をもつ著者から、逝く人との正しい向き合い方、接し方を学ぶ。

『逝く人を支える』

玉置妙憂著
中央法規出版刊
本体1,600円+税

認知症の早期対応に役立つ かかりつけ医の強い味方

認知症専門医ではない地域のかかりつけ医が、日常診療において認知症の方と家族に対応する際に参考とすべき点をわかりやすく解説。好評前版をアップデート。

『かかりつけ医のための 認知症マニュアル 第2版』

公益社団法人日本医師会編
社会保険研究所刊
本体1,000円+税

雑誌

感染症のケアについてしっかりと学んでおこう

月刊誌エキスパートナースが7月号で新型コロナウイルス感染症のケアを特集。ゾーニング、消毒、清掃、多職種との情報共有などの方法についてやさしく解説。

『エキスパートナース2020年7月号』

照林社刊
本体1,091円+税

漫画

マンガで読める認知症の入門書 疑問の答えがやさしくわかる

同じことを何度も聞くのはなぜ? 突然怒り出すのはどうして? 認知症の人の心のなかを漫画でわかりやすく解説。本人も周りの人の心も楽にしてくれる1冊。

『マンガ認知症』

ニコ・ニコルソン/佐藤眞一著
筑摩書房刊
本体880円+税