おすすめガイド

2021年9月

2021.9 老施協 MONTHLY

介護うつを生まないために
毎日の疲れないケア実例集

高齢者のアクティビティ・プロデューサーの著者が実体験からまとめた、介護する人・される人が互いに心の充足感を得る高齢者ケアの実践例。笑顔を取り戻すヒント。

『心に届く介護力』

『心に届く介護力』

佐藤典子著
青萠堂刊
定価1,100円(税込み)

子育てに悩める人に
希望、ヒントを与えてくれる

重度の自閉症だった息子が、世界的な画家に成長するまでの親子の葛藤、献身的な「療育」の物語。息子が11歳の時に他界した妻、そしてその遺志を継いだ父親の奮闘。

『自閉症の画家が世界に羽ばたくまで』

『自閉症の画家が世界に羽ばたくまで』

石村和徳・石村有希子・石村嘉成著
扶桑社刊
定価1,760円(税込み)

認知症の人を助け、
いたわり、共にできること

認知症は老いた人の脳に起こる「自然な現象」であり、受容し悲観しないことが、介護する人・される人双方にとって幸せにあるためのスタート地点だと知るための1冊。

『認知症そのままでいい』

『認知症そのままでいい』

上田諭著
筑摩書房刊
定価880円(税込み)

穏やかな生活を送るには
どうすればよいのか

脳神経外科医が、認知症をこじらせる原因を解き明かし、家庭でのケアのポイントをわかりやすく解説。試行錯誤の末に生み出した治療法により改善した症例を紹介。

『認知症はよくなりますョ 患者と家族のこころを支える治療とケア』

『認知症はよくなりますョ 患者と家族のこころを支える治療とケア』

稲葉泉著
本の泉社刊
定価1,320円(税込み)

いくつになっても人は人 
年をとるのも悪くない

日々の診療現場の〈こちら側〉と〈あちら側〉、日常の中で起きる悲喜こもごもの人間模様を、老年医学の重鎮が軽妙な筆致で綴ったエッセイ集第7弾。クスッと笑える。

『〈老い〉という贈り物』

『〈老い〉という贈り物』

井口昭久著
風媒社刊
定価1,540円(税込み)

よくあるパターン別に
対応のポイントを解説

介護支援専門員でもある弁護士の著者が、施設運営の観点から対応の仕方を解説。施設長や責任者、苦情窓口担当はもちろん、利用者側にとっても参考となる1冊。

『事例詳解 介護現場における苦情・ハラスメント対応の実務』

『事例詳解 介護現場における苦情・ハラスメント対応の実務』

松宮良典著
日本加除出版刊
定価3,520円(税込み)

精神疾患の本質に迫る 
パラダイムシフトをめざして

心の病気は決して怖くない、難しくない。視点を変えて見えてくる「心のメカニズム」。長年の臨床経験から導いた独自の「精神医学大系」ともいえる考えをまとめている。

『精神疾患はなぜ生じるのか』

『精神疾患はなぜ生じるのか』

多田直人著
東京図書出版刊
定価2,750円(税込み)

フレイルについて正しく知り 
予防の普及・啓発に役立つ知恵

自治体職員や専門職、ボランティア向けに、フレイルの正しい知識と予防のポイントを解説。地域での普及・啓発や実践に役立つ取り組み事例とツールも紹介。

『地域で取り組む高齢者のフレイル予防』

『地域で取り組む高齢者のフレイル予防』

一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会監
中央法規出版刊
定価2,750円(税込み)

発達障害を才能に変え 
人生を切り拓くヒント

発達障害グレーゾーンの特性をIT分野で活かし経営者となった著者が、障害を才能に変え、自分の居場所を見つけるためのヒントを教える。人と違うことは、すばらしい。

『発達障害でIT社長の僕』

『発達障害でIT社長の僕』

齋藤秀一著
幻冬舎メディアコンサルティング刊
定価1,540円(税込み)